日常生活と釣りの話


by P-20

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注意一秒

遠くから来た人を案内してゴギ谷へ。
どの程度までいけるか分からなかったので、
斜度がなくて横に道がある安全なところ。

連休後で入りやすい谷は叩かれていて、厳しい。

どんつきまで行って帰り道。
よく踏まれた道で安心していた。

途中で小沢をわたる場所。
丸太を渡してある。
太い丸太の横に、補助で細い丸太が横に2本。

自分は何も考えずに太い丸太の上をわたる。
ゲストは、バランスがとれなかったようで、細い丸太にも体重をかける。

やばいな? と思って体重をかけないように声をかけようと思ったら
その直後に。 折れた。 
1mほど下に落下。

たいした痛みもなく、打撲ですんだようなので、そのまま車へ。
右腕の握力が入らないという事なので、
念の為に近くの病院へ。
レントゲンの結果骨折していることが判明。

なんでもない場所でも要注意なのであります。
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by P-20 | 2015-05-11 18:19 |
GWスペシャル

FFFのインストラクションを勉強した人なら耳たこのFive essentials.

これは間違いなくおおむね正しい(方向性としては)。
ただ、他に方法論がないの?   という話になると、これだけでないのはすぐ分かる。

自分で物を考えないで、ほかから引っ張ってきたコンセプトを横流ししている
ストーンヘッドな人が多いので、苦労するのだが、
スペイキャストを考えれば180度の原則なんて、
キャスティングのごく一部分である事はすぐわかる。

これはこれで面白いテーマなんだけど、今回は
Long cast long stroke, short cast short stroke.
について考えてみる。
strokeとは何ぞや? って考えると難しいのだけど
この場ではティップの移動する水平方向の距離と考えておく。

まあ、大体正しいんだけど
例えば、90ftのラインを9ft#6で投げるのに、同一のタックルを使っても
ロングストロークが必要な人と、ショートストロークでも投げられる人といる。

ショートキャストでも効率よく投げるには、
バックキャストが奇麗に伸びてスラックが少ない状態でシュートに移るのが条件。


で本題。
ショートキャストにはショートストロークが正しいのか? って話。
リーダー9ftでドライフライ投げるなら、ショートキャストはショートストロークで何とかなる事が多い。

では、ショートキャストにはショートストロークが最適なのか?  というと、そこが問題。
ストロークを長めにとって、ティップをゆっくり動かしても、問題なく滑らかなショートキャストが成立する。
というか、ロングリーダーやウェイテッドニンフを使ってる場合は、
ストロークを長く取る方が楽。

ガンメルの言わんとしてた事を考え直すと、
スラックが入ったりして投げ難い時はロングストローク、
投げやすい物はショートストローク、
と捉えると分かりやすい。


SLPを実現するのに、ラインの加重でティップを潰す、という考え方が基本にあると
ショートキャストではラインの加重が小さいので、
アークが狭いショートストロクークになっていく。

これに対して、竿はあまり曲げず、アークを狭くしてグリップの前後動を大きくとってやる事でもSLPを実現できる。この方法だと、ライン加重が小さくてもよいので、ティップをゆっくり長い距離を動かす事ができる。

あるいは、アークを大きくとっても、グリップをV字型に動かす事でも同じような考え方を実現できる。
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by P-20 | 2015-05-02 10:49 | 投げっこ