日常生活と釣りの話


by P-20

カテゴリ:投げっこ( 64 )

リーダーのテーリング

 9ftの#7,8位(腕力で振るにはちょっと重いなぁと感じるくらいの竿)で、ホール無しで、長めのフォルスをしてみる。奇麗にラインを伸ばした状態から反対方向へのフォルスの方向(角度)を微調整しながら振ってみる。バックキャストが分かりやすいんだけど、伸ばしたラインと正反対の方向に真っ直ぐに引っ張ると、ラインの加重がへって手にかかる負担がかなり減少してくる。芝生の上だと非常に奇麗なループが実現する。
 ただ、これだとループがすこし下がって、リーダーがテーリングすることがある(36ページ)。その結果、バックのフライの軌跡が下がって、それほどの高さでないのに後ろのアシを抜けなくて、スペイキャストが必要、ということになる。業界的にはスイッチロッド売れるからいいんだけどね。
 バックのストロークの始動時のラインの動くベクトルを正反対よりすこし上に向けてやると改善される。そのためには、リストかひじをストロークの最初から少し使ってやるといい。ラインの負荷が大きくなるので、腕の負担は増えるけれど、フライの軌跡は高い所を通るようになる。
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by P-20 | 2012-05-12 12:55 | 投げっこ

ホールのリリース

ホールしたラインをどのタイミングで戻すか?
ホールの戻しのタイミングって簡単そうでなかなか深い。

ラインのオーバーターンを防ぐために、勢いを殺すように(遅め)に戻すという考え方と、
ラインスピード優先で早いタイミングで戻す、という考え方。

ヘッドの場合はゆっくり戻すほうがいいと思うんだけど、難しいのはフローティングのフルライン。

リーダーのオーバーターンを防ぐためにリリースを遅らせると、オーバーターンは防げても、ターンしてる間にベリーが垂れてきて、結局フォワードでフライがかなり低い所を通っちゃうことが多いんよね。とくに長いフォルス。

本当の上級者は長いフォルスでも、ラインスピードが十分にあって、ラインにスラックも入ってないから、リリース送らせてもベリー垂れないんだけど、一般ピーポーは、ホールしたラインはすぐに戻してラインスピード優先(さっさとターンさせる)がいいかも。 オーバーターンしにくいループでフォルスキャストするのが前提だけど。
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by P-20 | 2011-10-16 10:52 | 投げっこ

Kiwi

ここは CDと同じ会社?


こういうお馬鹿なスペックが好き
自分では絶対に買わないけど

Saltさんどお?
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by P-20 | 2011-10-06 21:42 | 投げっこ

O師語録 (3)

「リーダーを殺せない」

 ロングリーダーの釣りを始めると、とりあえずはリーダーをターンさせることを考える。16~18ft位だったら、よっぽどバランスの悪いタックルを使わない限り、すぐにターン出来るようになるはず。リーダーに関しては、普通の12ft に6Xか7Xを足した物でもターンさせるだけなら十分なことにすぐに気がつく。

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by P-20 | 2011-09-11 12:25 | 投げっこ

ループの形

ロッドアクションが重要なのは間違いないけど本質は違うようなぁ

2:42〜をチェック
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by P-20 | 2011-09-09 17:00 | 投げっこ

リーダー

某ブログを見て、ちょっとやってみた
マキシマ20lb, 5ft + ティペット6x, 7ftで全長12ft
ロングバット、ノーテーパーリーダー

ループがちょっと広がるけど、ターンはびしっと決まる
スラックのコントロールも簡単
ヤマメ釣りなら、大きい問題はないなぁ

投げ方か?
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by P-20 | 2011-09-08 13:24 | 投げっこ

リーダーキャスト

鳥取M師がFF誌に書いていたけれど、
しなやか過ぎる竿はリーダーキャストには使いにくい。
ラインが2ftくらい出てれば、しなやかな竿でいいんだけれど、
本当のリーダーキャストのときは、曲がりすぎる竿は使いにくい。

9ftくらいの短いリーダーのときは、柔らかい竿でゆっくり投げてもいけるけれど、
16ft以上のときは、ある程度のスピードが必要。

しなやか過ぎる竿だと、スピードを上げるのが大変になってしまう。
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by P-20 | 2011-09-01 12:42 | 投げっこ

O師語録 (2)

「振ってはいけない」

延びる(ループが最後まで残る、リーダーの先まで入っていく)ループが実釣では必要。

実現するために、基本的に必要なのはパラレルなループとタイトループ。

いわゆるアメリカンベーシックで投げるとパラレルなループができていても、
ループが最後まで保持されず開いてしまいやすい。

アークを広めにとって(回転を多くして)パワーでティップをつぶしてSLPを実現すると
ループは下に行きたがる(展開しやすい)形になることが多い。

アッパーレグが長いうちは、アッパーレグの空気抵抗と慣性で
ループの先がが下に行くの(展開)を押さえている(凧のしっぽ)。
ラインが飛んでいって、アッパーレグが短くなると、
抑えが効かなくなって下に向かおうとする反作用の展開が一気に始まる。

ストロークの最後にティップがドロップしてループの幅が決まるわけだけど、
ドロップが始まる前にティップが最高速に達して、
ドロップの時にはティップは減速していること(ラインが追い越していく状態)が必要。
いわゆる振るキャスティングだと、ドロップする間も、
ロッドにパワーを入れ続けて、ループが下に行きたがることになりやすい。

腕で「ロッドに入力する力」をラインを前に運ぶのに、どれだけ使えるか? が重要
下向きに使ってしまうと無駄がすごく多くなる
パワーでティップをつぶしていると、数回のフォルスで疲れてくるけれど、
別の方法を覚えると腕にかかる負担は劇的に減少する。

ホールを遅くしてやると、ティップを曲げ続けられるので、
ドロップに入るのを遅くなり、有効な向き(前向き)での最高速を上げやすい。
※加筆
  ホールを遅くするとティップが減速してから(極端には停止しても)も、
  ラインを引っ張れる。    ーーー>ラインを「前方」に動かせる。
  効果としては、多分こっちが重要。
  
ループを残すには、これとは別に、ソルトで使う突くキャスティングもありますが、
そっちは、自分の頭の中で整理しきれていないので、そのうちに・・・
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by P-20 | 2011-08-27 08:41 | 投げっこ

みっけ

http://www.waltonflyfish.com/index.html
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by P-20 | 2011-08-05 22:03 | 投げっこ
「キャスティングは30代のうちに頑張っておけ」

不惑を過ぎるとわかるこの重さ。

若いほうが、覚えるの早いってのもありますが、     (それが一番大きい?)
40過ぎると、しがらみも出てくるから
キャスティング練習する時間もなかなかとれないし。

40過ぎると、ただ沢山釣れればいい、ってもんでもなくなってくるし。
ラインとリーダーとティペットをコントロールする面白みがわかってくるしね。
その面白味がわかってきたときに、自分がどれだけ出来るか。
ちょっとやそっとのコツの組み合わせで、
どうこうなることではありませんことよ。

結果として沢山釣れるんだけどね。
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by P-20 | 2011-08-03 12:57 | 投げっこ