日常生活と釣りの話


by P-20

キャスティングスクール

P-20はキャスティングが好き(下手だけどね)。
#6タックルと、芝生があれば一日退屈しないで過ごせます。

まあ、一人で練習しても、よくわからないんで、
スクール(有料のね)にも参加してみたりします。
最近は、有名どころで、一日8千円くらいですかね。
この値段をどう思うかは、人それぞれだ思うけど、
けっこうリピーターの人は多いんじゃないかな。

色んなレベルの人が参加されますが、
いわゆるビギナーのときに参加された方って、
P-20からしてみると、うらやましいですね。
何がいいって、すぐにうまくなる。
大体の方が、1日目でループを作れるようになって、
2日目には、ダブルホールをある程度マスターしちゃいますよね。
変なくせがついてないっていうのもあるけど、
やっぱり謙虚というか、素直に先生のいうことを聞くのが、良いんだと思う。

自己流の人が、スクールに参加しても、伸び悩むことがあるのは、
くせがついてると、くせをぬくのに一苦労するっていうのもある。
それと、25ydくらい出せる人の場合、
なかなか謙虚になりきれないっていうのも、あるんじゃないかな。
先生の技術がすごいのは、認めざるを得ないんだけど、
今の自分でも、とりあえず釣りはできるから、いいんだもん、
みたいな。 笑

フライフィッシングをされる方は、それなりの年齢の人も多いから、
人に物を教わるのが、ちょっと苦手に感じることが多いらしい。

教え魔なんて言葉もあるくらいだから、
人に教えるっていうのは、楽しいんだと思う。
ちょっと、優越感をくすぐるところもあるし。
教わるって言うのは、やっぱり、その逆ね。 笑
まぁ、一回、教わっちゃえば、あとは、どうってことはないんだけど。

ところで、スクールで聞いた話なんだけど、
教わっちゃおう組、ていう人たちがいるらしい。
本当は出来るんだけど、教わっちゃう、みたいな。
ちょっと、いやらしい感じがしないでもないけど、
こういう人達って、人生の達人なんだなって思う。
仕事でも、すいすいと、流れを渡って行きそうな感じがする。
まわりから、いろんな物を吸収しながらね。

話が戻るけど、
ビギナーのときに、本当のエキスパートの技を見る事が出来た人は、
たぶん、竿を握れなくなる日まで、自分を磨き続けるんじゃないかな。
エキスパートっていうのは、探求し続けてるからね。
生物学用語でいうところの、「すりこみ」ていうやつだ。
その点が一番ラッキーだよね。


ということで、今回のエントリーは「進化論」の補綴でもあります。 笑
[PR]
Commented by P-1000 at 2006-02-16 12:41 x
> 謙虚というか素直
私は教わりたい方ですが、たぶん、自分の体になんとか振れたキャスト法がインプリンティングされちゃってる^^。良いフォームが最初からインプリンティングできた人は、これを目指せるので上手くなれる。試行錯誤の自己流でようやっとラインが前に飛ぶようになった人は、体が覚えたキャストの色々な部分でのコツのようなものを頭に、否、体に記憶している。それの全部を棄てて始めからキャスをしなさいって言われても、体が覚えちゃってることだから出来ないと思う。お箸の持ち方を変えなさいって言われても、さて、それではどこの部分を棄てて、いや、修正して行なえば...と考えている内に頭と体が混乱してきて、結局もとの箸の持ち方に戻っている。できるんだろうけど、難しい事だと思う。何度練習しても上達しないので、講習料を高く感じてしまう。で、結局、まあいいか!って事になる。今は、上達よりもあと何年この状態を維持できるかの方が大事なのかもしれない。^^
Commented by P-20 at 2006-02-16 15:03
>体が覚えたキャストの色々な部分でのコツのようなものを頭に、否、体に記憶している。それの全部を棄てて始めからキャスをしなさいって言われても、体が覚えちゃってることだから出来ないと思う。

出来ないって最初から言い切っちゃうと、たぶん、永久にできないですね。 笑

5mキャストからやり直してですね、毎日15分、週末に、2時間、
それを半年、続けることができるか?
これに耐えられるかどうかが、素直に、ていうところとリンクしてるんですよ。
1年かけて、やり直したっていう人はたくさんいますから。

>お箸の持ち方を変えなさいって言われても、さて、それではどこの部分を棄てて、いや、修正して行なえば...と考えている内に頭と体が混乱してきて、結局もとの箸の持ち方に戻っている。

やっぱりですね、ゼロに戻って、ですね。 
今持ってるものを活かして、っていうのは、自分を棄てきれてないです。
それと、時間をかけて、と   笑


Commented by P-20 at 2006-02-16 15:05
>今は、上達よりもあと何年この状態を維持できるかの方が大事なのかもしれない。

年をとれば体力は落ちますから、
少なくても現状維持するには、技術を向上させないと、ですね。
それと、海とか、本流とか本気で始めると、キャスト力が釣果に直結しますから。
無理なキャストしてると、すぐに関節を傷めちゃうし。
自分の場合は、キャスティングそのものが、半分は目的になってるんだけど。

自分が教わってる人の掌をみると、タコだらけなんですけど、
ここになんでタコがあるの?  ていうところにも、タコがあるんですよ。
もう、最初はなんでだか、理解不能  笑
最近、自分もちょっとだけ、そこの皮が硬くなってきて、
なるほどね、ていう感じだけど、地道に練習するしかないですわ。

Commented by P-20 at 2006-02-16 16:56
それと、インプリントするのはキャストのフォームではないのですね・・・
Commented by P-1000 at 2006-02-16 19:46 x
インプリントされているのはキャスト法、つまりフォームですよ。余分な箇所に力が入ったフォームね^^。
私は、ダンスの踊り方を教えてもらっても、踊れません。^^
たぶん、私の考えるFFなるものの中で、フォームのウエイトが低いんだろうね。^^
Commented by P-20 at 2006-02-16 20:00
フォームはですね、どうでもいいんですね。
半年とか1年で直る程度のことに、
インプリントっていう言葉はおおげさかな?  と
それより、もっと大切な物・・・
う〜ん、文章で説明するのは面倒なんで、続きは土曜日に。
Commented by P-1000 at 2006-02-16 22:17 x
> 続きは...
うんにゃ、悪酔いしそうなので、止めときましょう^^。
Commented by KenYan at 2006-02-17 01:32 x
フォームも手の動きもどうだっていいです。
ループの形やスピードはティップの動きの結果であって、しかもフォームや手の動きとティップの奇跡の間に竿の曲がりとか反発いう要素があるし、でも竿に関しては自分でどうこうできる問題ではないので、ループという結果を見て、その結果を修正するために竿をどう曲げてどう傾けるかを考え、そうなるように手を動かすのがキャスティングだと考えると、フォームが同じでも力を入れるタイミングやスピードの変化が違えば竿の曲がりも変わってループの形も変わるわけだから、たぶん、ループコントロールはラインの重さと竿の反発力とこれらを動かす筋力のバランスと・・・いろいろな要素で成り立っているので、、、、、
う~ん、確かに悪酔いしそう・・・。
by P-20 | 2006-02-15 22:20 | たわごと | Comments(8)