日常生活と釣りの話


by P-20

モンタナへ No3

ギャラティンへ。

最初の予定ではイエローストーンリバーのはずだったんだけど、
山火事の影響で、リビングストン方面は煙がひどいので、反対のギャラティンへ。
イーストギャラティンと、ウエストギャラティンの合流点からエントリーする。

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ここは何がよいかって、他に人がいないのがよろしい。
今回は釣果よりも、リラックス出来る場所、とリクエストしておいたので、
ここを選んでくれたようだ。

#6ロッドにストリーマーをセット。フライはコーンヘッドのウーリーバガー。
フライサイズは#4くらい? 
前回、経験済みだったので、キャストできたが、かなりヘビー。
#5には、小さめのホッパーに、ミッジピューパ#20くらいをぶらさげる。
ミッジピューパはトライコのイマージャー??

午前中の早い時間は魚が水面を意識していないのでストリーマーメイン。
バンクぞいに、10mキャストをして3mくらい、リトリーブ、
これを繰り返しながらボートで下って行く。
超ヘビーフライを流れるボートの上からタイミングをよんで、
ピンポイントに叩き込むのは案外難しい。

ちなみに日本人はストリーマの釣りはほとんどやらないそうな。
魚がチェイスしてくるのが見えるし、てもとにゴ〜ンとくるしで、
自分はかなり好きな釣りだ。

途中でゴールデンイーグルがいたりして。
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とりあえず、尺サイズをいくつか釣って、ノー坊主。
そのあと、ハッチがポチポチ来たんで,#5ロッドにに切り換える。
この虫が問題。
事前情報ではベイティス(コカゲみたいな奴)という話だったのに、トライコ。
トライコって真夏の早朝のイメージがあったんだけど、
9月の日中にトライコのダンが出ている。
ミッジピューパでいくつかかけるが、なんせフライは#20くらいなんで、
ストライクがあってもスッポ抜けが多発。
ファイトも結構大変。それでも、40くらいのをいくつかキャッチ。

ちょうどお昼ごろに、スピナーフォールが始まって、
それに伴って、ライズが始まる。
これがすごい。魚のいる場所は限定されているんだけど、
集まっているところでは、5、6匹が一列に並んで、ライズしている。
Rodを#4に変えて、もちろんドライフライ。

ガイドがチョイスしたフライ#20で黒ボディーのコンパラダン。
大きさと色調があっていれば、リアルイミテートでなくてもいいみたいだ。
つーか、15mくらいは距離をとらないと魚が警戒してしまうので、
スピナーパターンはフライが見えなくて×。

下流側に定位してるのが大きいので、下から順番にアップクロスで釣って行く。
ライズの初めは比較的にフィーディングレーンも広くて、
案外イージーにフライに反応してくれる。
それでも、スッポ抜け多発。 汗
大きいのはシッピングライズ、
スプラッシュライズは尺サイズ以下か、ホワイトフィッシュ。

流下が増えてくると、フィーディングレーンが急にせまくなる。
魚を中心に左右、15cm程度のところに流し込まないと反応してくれない。
しかも、フライが凄く見にくいので、ドリフトがかなり難しい。
ストライクッ、と思っても、フライの10cm横に出てたりして。
だいたい、#16以下のフライなんて、3月にしか使わんから苦手なんだよね。
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あんまりにもドリフトが難しいので、
ガイドが結んだ5Xを6Xに結び直すと流すのが楽になる。
ほんでも、こんどはかけた後が大変。
突っ走ってジャンプする40オーバーのニジとのやりとりは、心臓ばくばく。

最後にドカーンとブラウンをかける。
このブラウン、珍しくジャンプ3発。
ガイドがどっかにいってたんで、自分でランディング。
ネットが重いから大変なのじゃ。
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このあと、無事に20inをキャッチしてこの日は終了。
他のボートが全くいなくて、ゆっくりと釣りが出来た日だった。
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by P-20 | 2006-09-22 12:17 |