日常生活と釣りの話


by P-20

ミクロテックス

さて、瀬戸際の道具ネタの続き。

むか〜し、むか〜し、
ゴアテックスが一般的になってきたころ、
ミクロテックスという素材がありました。
今では、アウトドア製品用ではほとんど見なくなりましたが、
価格的には、ゴアとエントラントの中間位、
素材としての性能も中間くらいで、
結構色々な物に使われておりました。
20年前のゴアテックス(第2世代だったかな?)は
名前通り、ゴアゴアしておりまして、雨具とか、かなりかさばりました。
その点ミクロテックスはしなやかで、収納性はgoodでした。

写真はシュラフカバー。
テントが大雨で水没してもこれがあれば、大丈夫。
ツェルトで行動してると、水没は日常茶飯事なんんで、
防水のシュラフカバーは必須でした。
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下の靴は、いにしえの時代に山歩きに使っていたもの。
これは、かな〜り、瀬戸際度が高くなってしまいましたが、
3年前に大山に登ったときに引っ張りだしてみました。
初めてつかったときは、
雨が降っても、靴の中がドライなのに感激したものです。
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Commented by KenYan at 2006-08-02 22:53 x
通気性もさることながらミクロテックスの売りはなんといっても「難燃性」じゃったよね。
テントやアウターウェアとしての使用が一番性能発揮できる場面じゃった様に思う。
Commented by P-20 at 2006-08-03 17:54
「難燃性」ちゅうのは知りませんでした。
エントラントは生き残ってるのに、
いつの間にかいなくなっちゃいましたね。
Commented by 山K at 2006-08-04 09:09 x
最近久しぶりに山屋に行ったらびっくり、ほとんどの山靴がゴアテックスブーティーになって価格もお手頃、昔じゃー考えれんかった。
Commented by P-20 at 2006-08-05 07:36
ほんとにゴア製品安くなりましたよね。
カッパなんて昔はハイパロンだったのに。

ウェーダーもゴアテックスのは4万くらいしてたのに、
今は3万くらいであるもんね。
Commented by KenYan at 2006-08-06 20:42 x
わしが当時ミクロテックスを選んだ理由には、ゴアはラミネートでミクロテックスはコーティングちゅうのが最大の理由じゃった。
接着剤で張り合わされたゴアがカタログどおりの通気性が確保されてるわけがないって考えたわけ。

いまでも作り方はたいして変わってないと思うんじゃが、ゴアは接着剤の進化に助けられたって感じなんじゃろうね。
あとは雑誌上での宣伝が上手かった。
Commented by P-20 at 2006-08-07 08:37
ミクロテックスはコーティングだったんだ。知らんかった。
たしかに、ゴアテックスの宣伝はかっこよかった。
あと、ゴアは外国製だったんで、洋物はホトンド、ゴアだったのもあるかもね。



by P-20 | 2006-08-02 12:26 | たわごと | Comments(6)