日常生活と釣りの話


by P-20

”超”ー瀬戸際の道具

超瀬戸際の道具シリーズ。
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インナーバンブーロッド!!
って、中通しのハゼ竿ですがな。
江戸前のはぜ釣りで使うやつです。
父親が使ってたのを強奪してから、はや20年。
作られてから、そろそろ40年くらいじゃないでしょうか?

f0004965_1158147.jpgリールの替わりに手許に枠がついていて、ここにラインは収納しておく。
ラインの色は黒が定番。ライカとかラージとか言う奴だと思います。


魚がかかったら、穂先から出ている糸をつかんで、たぐり寄せます。
このままだと、全長9尺。
写真にはないですが、手元にさす延長の部分があって、延ばすと一間。
浅場を釣るときは、一間にすれば、糸をたぐらなくていいので、効率がいい。

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f0004965_11591957.jpg浅草橋あたりから船が出ていて、
秋の彼岸くらいからが魚も大きくなって面白い。
昼食に船頭が船上で天ぷらをあげてくれる。

簡単なようで奥の深い釣り。
うまく誘いをかけるのと、ブルブルのあたりの前に、竿先がちょこっとお辞儀する「のり」の合わせをマスターしないと、束釣りは難しい。

ほんで、話は変わるけど、最近のキャス練の目標はホールのタイミング。
あと、コンマ1秒か2秒遅めにしたいんだけど、それがなかなか出来ない。
10回に1回くらいはタイミングが合うんだけど、
ラインスピードが、ど〜んと上がる。

ところで、#4か#5のパックロッドでパワーのあるやつ
どなたか貸して頂けないでしょうか?
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Commented by Orochi at 2006-07-14 13:06 x
これまたシブイ道具をお持ちですねぇ~(笑) 
江戸前で船を仕立てて、和竿でハゼなんて、親父さんも
粋ですね~。 でも考えてみると、こちらは太田川くんだり
で、竿も1間もあれば陸っぱりで充分ハゼ釣りが楽しめた
りして(笑)。 その分、瀬戸際度を差し引いてやってください(笑)。
Commented by P-20 at 2006-07-14 16:19
Orochiさんこんにちは

カーボンはもちろんなくて、
グラスが竹竿より高級品だったころの遺物です。
銘が入っていたりしたら、お宝なんでしょうけど、
たぶん、普通の量産品。  笑

船からの釣りも楽しいですが、
真夏の一番暑いころに、ビーサンはいて、
ひざまで立ちこんでハゼを釣るのも楽しいですね。

一間半の山女魚竿もあったんですが、
保管が悪くて、ひびだらけに成ってしまって、
これは処分してしまいました。
by P-20 | 2006-07-13 12:03 | たわごと | Comments(2)