日常生活と釣りの話


by P-20

おちぼ拾い

夏休み特別企画
仕事忙しいんで、写真がボケてるのは大目に見て頂戴。

さて、ロープを固定するのに使う投げ縄結び(誰でも知ってる)。
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簡単で便利な結び方だけど、ロープのように摩擦が大きい必要がある。
高級ナイロン釣り糸なんかでやると、滑って抜けてしまいます。

そこで一工夫。
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投げ縄結びで作ったループにもう一度、本線で作ったループを通してやる。
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このダブルの投げ縄結びは滑らないので、釣り糸で作っても止めることができる。

で、これを針を結ぶのに利用する。

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見やすいように太めの糸でノットを作ったので、結び目に違和感があるが
普通の細さの糸なら気にならない。
針に対して角度が付くのは、漁師結びと一緒で一長一短。

ここまで慣れちゃえば、3秒で結べる。強度はきちんと締めれば十分ある。

アイがない餌釣りの針に毛針を巻いて使うのもよし、
イブニングでアイに糸が通らないときに、使うのもよい。

何で、タイトルを「落ち穂ひろい」にしたかだけど、
ま、自分はだいぶ前からやってるんだけど、
実はシマケンさんが同じようなことやってるのに気がついたんだよね。
ループの作り方がちょっと違うんだけど。
フライの雑誌を処分するんで、バックナンバーに目を通してたら
「あ、同じことやってるやん」って。

糸が細いときは、シマケン式で3回、回すのがいいと思う。
海用なら自分のやり方のほうが、速くて、簡単なはず。
暗闇で、ライト無しでも結べるよ。
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by P-20 | 2012-08-16 20:22 | たわごと | Comments(0)