偏光
2011年 07月 24日
川で使う場合のmy favoriteは、
ピルキントンのグレーの調光タイプ、バランスを考えるとこれ
渓流で魚が見えるかどうか? て、
メガネの性能よりも、人間の性能のほうがはるかに影響が大
渓流の場合、偏光の効果が出るのって、
足下から5、6mまで、これは理論的な限界値
海で使う場合はまたちょっと特殊な影響が出るけどね・・・
それに、裸眼でも見える人は見える
魚が見えるかどうか? って偏光レンズの性能より違うところが重要
目の保護とか底石の確認とか、コントラストつけてフライを見やすくするとか
渓流の釣りでメガネに求める目的はそっちがメイン
偏光度を上げすぎれば、どうしても暗くなるし、
コントラストをきつくすると目の疲労が増す
渓流の場合はバランス
ライトブラウンも悪くないけど、
同じ明るさを確保するとちょっと偏光度が落ちるんよね
ただ調光タイプは撥水コートかけられないらしんで、それが難点
撥水コートしてあれば、曇ったら川の水で洗っておしまい
海でサイトやるときは、求めるバランスがまた違ってくるけどね
ピルキントンのグレーの調光タイプ、バランスを考えるとこれ
渓流で魚が見えるかどうか? て、
メガネの性能よりも、人間の性能のほうがはるかに影響が大
渓流の場合、偏光の効果が出るのって、
足下から5、6mまで、これは理論的な限界値
海で使う場合はまたちょっと特殊な影響が出るけどね・・・
それに、裸眼でも見える人は見える
魚が見えるかどうか? って偏光レンズの性能より違うところが重要
目の保護とか底石の確認とか、コントラストつけてフライを見やすくするとか
渓流の釣りでメガネに求める目的はそっちがメイン
偏光度を上げすぎれば、どうしても暗くなるし、
コントラストをきつくすると目の疲労が増す
渓流の場合はバランス
ライトブラウンも悪くないけど、
同じ明るさを確保するとちょっと偏光度が落ちるんよね
ただ調光タイプは撥水コートかけられないらしんで、それが難点
撥水コートしてあれば、曇ったら川の水で洗っておしまい
海でサイトやるときは、求めるバランスがまた違ってくるけどね
by P-20
| 2011-07-24 08:36
| たわごと